2012年03月25日

ああ闇にくずれて酒にほてていく・1220句~1221句





日本初の

アート俳句




1220句



1221句






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265・ごちゃごちゃと生きるこの世の楽しさよ

264・グラジオラスが出てきたおい春だぞ

263・暴風も崖で踏ん張る蘇鉄かなく

262・秋の陽にようきに歌う狂い花

261・雨の夜人は絶えても通りゃんせ

260・黙々と待つ公園のすべり台

259・子らのため冬に盛りのサンニンや

258・いがみ合う今日の心のむなしさよ

257・比謝川に初夏の風吹き舟遊び

256・比謝川に白い尾引いて漁船帰る

255・はっけよい二人一緒に残ろうね

254・暴風が過ぎぽつねんとパパイヤ木

253・朝の陽によるの渦巻き消えていく

252・青空に電線二本鳩一羽

251・うふふふふ春が来たって知らないね

250・ある街の夏の十字路昼下がり

249・手を伸ばし掴み取れるかきょうの幸

248・しょんぼりと暴風の後のゆりの花

247・囁きが俺の脳裏を駆け巡る

246・五月雨に頭を垂れて比謝の川

245・おーとっと座り損ねた酔っぱらい

244・朧なる夕日に春が暮れていく

243・道端に捨てられゴロリ敗残兵

242・見つめてる君の向こうに青と赤

241・松陰に汗かき座して遥か街

240・今日も行く魑魅魍魎の待つ街へ

239・狂風に吹かれ荒らされ疲れ果て

238・きみとおれあてなく浮世ふわりふわ

237・きみ想うさびしく独り春の酒

236・人はなく車込み合う街の中

235・日暮れれば残波岬に独り立つ

234・暴風雨恐怖に震え家路かな

233・あてもなく居場所もなくつんつんてん

232・歪みゆく俺の心に茜色

231・あはははと陽気な足音窓の外

230・跳ねる雨はしゃぐ草踊れよ踊れ

229・ごちゃごちゃな浮世をピューッと逃げたいよ

228・元気かい俺の心よ灰の空

227・永遠にうごめく波の中の孤独

226・初夏の昼風がうとうと木陰かな

225・走り行く寂しき俺よ吹き上がれ

224・はち切れて喚いて叫び手を広げ

223・分け入って荒れ野に朝顔一輪

222・ありったけを散らして俺の今日の闇

221・赤々と沸き立つ憎悪にキスをする

220・泣いても笑っても時は過ぎてゆく

219・胸きりり疲れた脳にゆがむ朝

218・黙々と農夫は土を掘り返し

217・緑溢る春にネリは果てていく

216・目を瞑り今日一日の臭い嗅ぐ

215・真夜中に何を求めて女三人

214・今日もまた闇の質素な中で寝る

213・強風にへし折られてや哀れバナナ

212・今日もね無事に生きたよ月と俺

211・雲さんよ何を歌っているんだい

210・朽ちる枝花咲く枝の春模様

209・公園の木漏れ日落ち葉昼下がり

208・この杭はなんの杭さあ波は寄せ

207・木漏れ日にまばらな落ち葉の散歩道

206・きみの住む街にエオンと俺の幸

205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな






  

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2012年03月24日

しあわせが向こうにあるとさ踊ろうよ・1218句~1219句



日本初の

アート俳句




1218句



1219句






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260・黙々と待つ公園のすべり台

259・子らのため冬に盛りのサンニンや

258・いがみ合う今日の心のむなしさよ

257・比謝川に初夏の風吹き舟遊び

256・比謝川に白い尾引いて漁船帰る

255・はっけよい二人一緒に残ろうね

254・暴風が過ぎぽつねんとパパイヤ木

253・朝の陽によるの渦巻き消えていく

252・青空に電線二本鳩一羽

251・うふふふふ春が来たって知らないね

250・ある街の夏の十字路昼下がり

249・手を伸ばし掴み取れるかきょうの幸

248・しょんぼりと暴風の後のゆりの花

247・囁きが俺の脳裏を駆け巡る

246・五月雨に頭を垂れて比謝の川

245・おーとっと座り損ねた酔っぱらい

244・朧なる夕日に春が暮れていく

243・道端に捨てられゴロリ敗残兵

242・見つめてる君の向こうに青と赤

241・松陰に汗かき座して遥か街

240・今日も行く魑魅魍魎の待つ街へ

239・狂風に吹かれ荒らされ疲れ果て

238・きみとおれあてなく浮世ふわりふわ

237・きみ想うさびしく独り春の酒

236・人はなく車込み合う街の中

235・日暮れれば残波岬に独り立つ

234・暴風雨恐怖に震え家路かな

233・あてもなく居場所もなくつんつんてん

232・歪みゆく俺の心に茜色

231・あはははと陽気な足音窓の外

230・跳ねる雨はしゃぐ草踊れよ踊れ

229・ごちゃごちゃな浮世をピューッと逃げたいよ

228・元気かい俺の心よ灰の空

227・永遠にうごめく波の中の孤独

226・初夏の昼風がうとうと木陰かな

225・走り行く寂しき俺よ吹き上がれ

224・はち切れて喚いて叫び手を広げ

223・分け入って荒れ野に朝顔一輪

222・ありったけを散らして俺の今日の闇

221・赤々と沸き立つ憎悪にキスをする

220・泣いても笑っても時は過ぎてゆく

219・胸きりり疲れた脳にゆがむ朝

218・黙々と農夫は土を掘り返し

217・緑溢る春にネリは果てていく

216・目を瞑り今日一日の臭い嗅ぐ

215・真夜中に何を求めて女三人

214・今日もまた闇の質素な中で寝る

213・強風にへし折られてや哀れバナナ

212・今日もね無事に生きたよ月と俺

211・雲さんよ何を歌っているんだい

210・朽ちる枝花咲く枝の春模様

209・公園の木漏れ日落ち葉昼下がり

208・この杭はなんの杭さあ波は寄せ

207・木漏れ日にまばらな落ち葉の散歩道

206・きみの住む街にエオンと俺の幸

205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな







  

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2012年03月23日

真夜中の痩せて我視る子猫かな・1216句~1217句




日本初の

アート俳句




1216句



1217句






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255・はっけよい二人一緒に残ろうね

254・暴風が過ぎぽつねんとパパイヤ木

253・朝の陽によるの渦巻き消えていく

252・青空に電線二本鳩一羽

251・うふふふふ春が来たって知らないね

250・ある街の夏の十字路昼下がり

249・手を伸ばし掴み取れるかきょうの幸

248・しょんぼりと暴風の後のゆりの花

247・囁きが俺の脳裏を駆け巡る

246・五月雨に頭を垂れて比謝の川

245・おーとっと座り損ねた酔っぱらい

244・朧なる夕日に春が暮れていく

243・道端に捨てられゴロリ敗残兵

242・見つめてる君の向こうに青と赤

241・松陰に汗かき座して遥か街

240・今日も行く魑魅魍魎の待つ街へ

239・狂風に吹かれ荒らされ疲れ果て

238・きみとおれあてなく浮世ふわりふわ

237・きみ想うさびしく独り春の酒

236・人はなく車込み合う街の中

235・日暮れれば残波岬に独り立つ

234・暴風雨恐怖に震え家路かな

233・あてもなく居場所もなくつんつんてん

232・歪みゆく俺の心に茜色

231・あはははと陽気な足音窓の外

230・跳ねる雨はしゃぐ草踊れよ踊れ

229・ごちゃごちゃな浮世をピューッと逃げたいよ

228・元気かい俺の心よ灰の空

227・永遠にうごめく波の中の孤独

226・初夏の昼風がうとうと木陰かな

225・走り行く寂しき俺よ吹き上がれ

224・はち切れて喚いて叫び手を広げ

223・分け入って荒れ野に朝顔一輪

222・ありったけを散らして俺の今日の闇

221・赤々と沸き立つ憎悪にキスをする

220・泣いても笑っても時は過ぎてゆく

219・胸きりり疲れた脳にゆがむ朝

218・黙々と農夫は土を掘り返し

217・緑溢る春にネリは果てていく

216・目を瞑り今日一日の臭い嗅ぐ

215・真夜中に何を求めて女三人

214・今日もまた闇の質素な中で寝る

213・強風にへし折られてや哀れバナナ

212・今日もね無事に生きたよ月と俺

211・雲さんよ何を歌っているんだい

210・朽ちる枝花咲く枝の春模様

209・公園の木漏れ日落ち葉昼下がり

208・この杭はなんの杭さあ波は寄せ

207・木漏れ日にまばらな落ち葉の散歩道

206・きみの住む街にエオンと俺の幸

205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな





  

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2012年03月22日

鉄塔の腹の向こうに青い空・1214句~1215句



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アート俳句




1214句



1215句






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250・ある街の夏の十字路昼下がり

249・手を伸ばし掴み取れるかきょうの幸

248・しょんぼりと暴風の後のゆりの花

247・囁きが俺の脳裏を駆け巡る

246・五月雨に頭を垂れて比謝の川

245・おーとっと座り損ねた酔っぱらい

244・朧なる夕日に春が暮れていく

243・道端に捨てられゴロリ敗残兵

242・見つめてる君の向こうに青と赤

241・松陰に汗かき座して遥か街

240・今日も行く魑魅魍魎の待つ街へ

239・狂風に吹かれ荒らされ疲れ果て

238・きみとおれあてなく浮世ふわりふわ

237・きみ想うさびしく独り春の酒

236・人はなく車込み合う街の中

235・日暮れれば残波岬に独り立つ

234・暴風雨恐怖に震え家路かな

233・あてもなく居場所もなくつんつんてん

232・歪みゆく俺の心に茜色

231・あはははと陽気な足音窓の外

230・跳ねる雨はしゃぐ草踊れよ踊れ

229・ごちゃごちゃな浮世をピューッと逃げたいよ

228・元気かい俺の心よ灰の空

227・永遠にうごめく波の中の孤独

226・初夏の昼風がうとうと木陰かな

225・走り行く寂しき俺よ吹き上がれ

224・はち切れて喚いて叫び手を広げ

223・分け入って荒れ野に朝顔一輪

222・ありったけを散らして俺の今日の闇

221・赤々と沸き立つ憎悪にキスをする

220・泣いても笑っても時は過ぎてゆく

219・胸きりり疲れた脳にゆがむ朝

218・黙々と農夫は土を掘り返し

217・緑溢る春にネリは果てていく

216・目を瞑り今日一日の臭い嗅ぐ

215・真夜中に何を求めて女三人

214・今日もまた闇の質素な中で寝る

213・強風にへし折られてや哀れバナナ

212・今日もね無事に生きたよ月と俺

211・雲さんよ何を歌っているんだい

210・朽ちる枝花咲く枝の春模様

209・公園の木漏れ日落ち葉昼下がり

208・この杭はなんの杭さあ波は寄せ

207・木漏れ日にまばらな落ち葉の散歩道

206・きみの住む街にエオンと俺の幸

205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな






  

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2012年03月21日

刈り取られやがて荒れ地にモール建つ・1212句~1213句



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アート俳句




1212句



1213句






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245・おーとっと座り損ねた酔っぱらい

244・朧なる夕日に春が暮れていく

243・道端に捨てられゴロリ敗残兵

242・見つめてる君の向こうに青と赤

241・松陰に汗かき座して遥か街

240・今日も行く魑魅魍魎の待つ街へ

239・狂風に吹かれ荒らされ疲れ果て

238・きみとおれあてなく浮世ふわりふわ

237・きみ想うさびしく独り春の酒

236・人はなく車込み合う街の中

235・日暮れれば残波岬に独り立つ

234・暴風雨恐怖に震え家路かな

233・あてもなく居場所もなくつんつんてん

232・歪みゆく俺の心に茜色

231・あはははと陽気な足音窓の外

230・跳ねる雨はしゃぐ草踊れよ踊れ

229・ごちゃごちゃな浮世をピューッと逃げたいよ

228・元気かい俺の心よ灰の空

227・永遠にうごめく波の中の孤独

226・初夏の昼風がうとうと木陰かな

225・走り行く寂しき俺よ吹き上がれ

224・はち切れて喚いて叫び手を広げ

223・分け入って荒れ野に朝顔一輪

222・ありったけを散らして俺の今日の闇

221・赤々と沸き立つ憎悪にキスをする

220・泣いても笑っても時は過ぎてゆく

219・胸きりり疲れた脳にゆがむ朝

218・黙々と農夫は土を掘り返し

217・緑溢る春にネリは果てていく

216・目を瞑り今日一日の臭い嗅ぐ

215・真夜中に何を求めて女三人

214・今日もまた闇の質素な中で寝る

213・強風にへし折られてや哀れバナナ

212・今日もね無事に生きたよ月と俺

211・雲さんよ何を歌っているんだい

210・朽ちる枝花咲く枝の春模様

209・公園の木漏れ日落ち葉昼下がり

208・この杭はなんの杭さあ波は寄せ

207・木漏れ日にまばらな落ち葉の散歩道

206・きみの住む街にエオンと俺の幸

205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな










  

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2012年03月20日

生きていることに何を問う春風・1210句~1211句



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アート俳句




1210句



1211句






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240・今日も行く魑魅魍魎の待つ街へ

239・狂風に吹かれ荒らされ疲れ果て

238・きみとおれあてなく浮世ふわりふわ

237・きみ想うさびしく独り春の酒

236・人はなく車込み合う街の中

235・日暮れれば残波岬に独り立つ

234・暴風雨恐怖に震え家路かな

233・あてもなく居場所もなくつんつんてん

232・歪みゆく俺の心に茜色

231・あはははと陽気な足音窓の外

230・跳ねる雨はしゃぐ草踊れよ踊れ

229・ごちゃごちゃな浮世をピューッと逃げたいよ

228・元気かい俺の心よ灰の空

227・永遠にうごめく波の中の孤独

226・初夏の昼風がうとうと木陰かな

225・走り行く寂しき俺よ吹き上がれ

224・はち切れて喚いて叫び手を広げ

223・分け入って荒れ野に朝顔一輪

222・ありったけを散らして俺の今日の闇

221・赤々と沸き立つ憎悪にキスをする

220・泣いても笑っても時は過ぎてゆく

219・胸きりり疲れた脳にゆがむ朝

218・黙々と農夫は土を掘り返し

217・緑溢る春にネリは果てていく

216・目を瞑り今日一日の臭い嗅ぐ

215・真夜中に何を求めて女三人

214・今日もまた闇の質素な中で寝る

213・強風にへし折られてや哀れバナナ

212・今日もね無事に生きたよ月と俺

211・雲さんよ何を歌っているんだい

210・朽ちる枝花咲く枝の春模様

209・公園の木漏れ日落ち葉昼下がり

208・この杭はなんの杭さあ波は寄せ

207・木漏れ日にまばらな落ち葉の散歩道

206・きみの住む街にエオンと俺の幸

205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな





  

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2012年03月19日

あるじ死に荒れゆく畑芋かずら・1208句~1209句




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アート俳句




1208句



1209句






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235・日暮れれば残波岬に独り立つ

234・暴風雨恐怖に震え家路かな

233・あてもなく居場所もなくつんつんてん

232・歪みゆく俺の心に茜色

231・あはははと陽気な足音窓の外

230・跳ねる雨はしゃぐ草踊れよ踊れ

229・ごちゃごちゃな浮世をピューッと逃げたいよ

228・元気かい俺の心よ灰の空

227・永遠にうごめく波の中の孤独

226・初夏の昼風がうとうと木陰かな

225・走り行く寂しき俺よ吹き上がれ

224・はち切れて喚いて叫び手を広げ

223・分け入って荒れ野に朝顔一輪

222・ありったけを散らして俺の今日の闇

221・赤々と沸き立つ憎悪にキスをする

220・泣いても笑っても時は過ぎてゆく

219・胸きりり疲れた脳にゆがむ朝

218・黙々と農夫は土を掘り返し

217・緑溢る春にネリは果てていく

216・目を瞑り今日一日の臭い嗅ぐ

215・真夜中に何を求めて女三人

214・今日もまた闇の質素な中で寝る

213・強風にへし折られてや哀れバナナ

212・今日もね無事に生きたよ月と俺

211・雲さんよ何を歌っているんだい

210・朽ちる枝花咲く枝の春模様

209・公園の木漏れ日落ち葉昼下がり

208・この杭はなんの杭さあ波は寄せ

207・木漏れ日にまばらな落ち葉の散歩道

206・きみの住む街にエオンと俺の幸

205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな










  

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2012年03月18日

ほとばしる虚ろの叫び千切れ散る・1207句~1208句



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1207句



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230・跳ねる雨はしゃぐ草踊れよ踊れ

229・ごちゃごちゃな浮世をピューッと逃げたいよ

228・元気かい俺の心よ灰の空

227・永遠にうごめく波の中の孤独

226・初夏の昼風がうとうと木陰かな

225・走り行く寂しき俺よ吹き上がれ

224・はち切れて喚いて叫び手を広げ

223・分け入って荒れ野に朝顔一輪

222・ありったけを散らして俺の今日の闇

221・赤々と沸き立つ憎悪にキスをする

220・泣いても笑っても時は過ぎてゆく

219・胸きりり疲れた脳にゆがむ朝

218・黙々と農夫は土を掘り返し

217・緑溢る春にネリは果てていく

216・目を瞑り今日一日の臭い嗅ぐ

215・真夜中に何を求めて女三人

214・今日もまた闇の質素な中で寝る

213・強風にへし折られてや哀れバナナ

212・今日もね無事に生きたよ月と俺

211・雲さんよ何を歌っているんだい

210・朽ちる枝花咲く枝の春模様

209・公園の木漏れ日落ち葉昼下がり

208・この杭はなんの杭さあ波は寄せ

207・木漏れ日にまばらな落ち葉の散歩道

206・きみの住む街にエオンと俺の幸

205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな









  

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2012年03月17日

待っているか忘れているか仲ノ町・1205句~1206句


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2012年03月13日

酔いどれて震えああまた雨が降る・1199句~1200句



日本初の画期的俳句

アート俳句




1199句



1200句






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205・きびよ育て育てと少年の日々

204・風が止みふと想いだすきみの香を

203・愛しさを抱きて雪の降る夜かな

202・石の上オオタニワタルひそか生き

201・生きていることにつきまとう不安かな

  

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2012年03月12日

湧きあがるさびしさ独り空を見る・1197句~1198句

湧きあがるさびしさ独り空を見る・1197句~1198句


日本初の画期的俳句

アート俳句




1197句



1198句






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200・血塗られし渡久地の浜のいくさ跡

199・ぶつかりて激しい怒り砕け散る

198・暴風に平然緑の島育ち

197・暴風に傷められても浜蘇鉄

196・晩春の陽光浴びて孤独かな

195・暖かさ求め彷徨う酔いどれよ

194・荒れた浜若き釣り人今日の朝

193・あの時が永遠の別れとは暮れの街

192・雨風に耐えて生きてるお前かな

191・あでやかな赤を赤がなおあでやかに

190・寄り集いひなたぼっこか浜の鳩

189・わけもなく虚しくなるや朝の風

188・映り絵とひそひそ話昼下がり

187・突き立てて後ろを向いて今日の昼

186・遠い日の可憐なきょうこを想い出す

185・淡々と立ち尽くしてや夢忘れ

184・少年の心に戻るはたけ道

183・幸せが痩せて踊るか十二月

182・下りるたび遥かな夏のきみ想う

181・無造作に洞に置かれし赤カヌー

180・なぜ石がここにあるふと考える

179・またひとつ愛が崩れて夕の花

178・くふふふと笑えぬシーサ辛さかな

177・君たちは仲良く立つかいつまでも

176・ひしめいて生きているのか空の下

175・走る走る夜を走る悲しみや

174・電線の遥か彼方の青い空

173・当てもなく佇む向こうほの灯り

172・荒海で必死に孤独を生きるなり

171・赤い花私に背向け咲いてます

170・夕暮れの気儘に浮かぶおお雲

169・じいさんが死んで畑は草の下

168・ゆったりと過ぎ去る時にもたれつつ

167・昼下がりずーっと静かな裏通り

166・あばら家のひさしに雨滴乱れ落ち

165・浮かぶ雲佇立する電信柱

164・シーサーよ俺を睨むのはやめてくれ

163・新春の風受け回れ大風車

162・六月の尊き香りサンニンは

161・おとことおんなたりらりらーるらるら

160・のしのしと酔いどれ魔人が町を行く

159・けもの道分け入る汗に蝉しぐれ

158・風はなくのどかな刻の岸と空

157・岩がある潮風が吹くふたり立つ

156・葉を落とし夏を迎えるあまのじゃ木

155・パオーパオみんな踊ろうパオーパオ

154・赤土が積み上げられて空と雲

153・永遠に見えぬ悪を睨め睨め

152・青草に囲まれ椅子は誰を待つ

151・あなたへの想いも春の渦の中

150・たんぽぽの可憐な黄色庭の春

149・白すぎる明日黒すぎる今日孤独

148・さわやかな春の風舞う畑跡

147・風もなくなにごともなく春の刻

146・ピースして今日も酔いどれ中ノ町

145・枝先に春の息吹だ空の下

144・荷車を曳いて亡父が去っていく

143・眩さにぽつんと独りすべり台

142・公園の椅子が退屈昼下がり

141・皮破り春に突き出るノニの芽よ

140・帰る家どこにありや遥か空

139・ひたすらににらみ続ける家守りは

138・春雨に清く洗われ姉妹花

137・這い上がれ這い上がれ夢這い上がれ

136・ガラガラの遥かな音が残る道

135・暴風に疲れ花落ち浮世かな

134・暴風の朝のライトの車たち

133・荒れ狂いどこへ行く俺どこへ行く

132・雨降って陽が照ってまた雨降って

131・ゲート通り終われない夜日曜日

130・なあ月よと俺はじっと見つめてる

129・くねる夜シュールに埋まり眠る昼

128・雲の下なぜにせわしく走るのか

127・こりゃこりゃおっととどっこいようようよ

126・絡み泣き絡み笑いの浮世かな

125・岩に生きる秋のにが菜の黄いちりん

124・愛しくおれは涙闇と酒飲む

123・幾つものはかなき命混ざり合う

122・ホイホイと闇に浮かれて闇踊り

121・独り立つ孤高なるもの逞しき

120・ガミガミと今日も巷は元気かな

119・がじゅまるは春を愛でてのカチャーシー

118・振り返ることもなく夏過ぎていく

117・黙り泣くそんな俺は闇で死ね

116・小さきは折られ飛ばされ惑うかな

115・暴風に茶髪に染められとうきびは

114・熱きもの掴み掴めぬもどかしさ

113・赤土を豪雨は叩きはちきれる

112・あちこちで秘かにハートがつくられる

111・ふいっと見る俺の心の嫌らしさ

110・ちぎれて俺は俺だと叫ぶのさ

109・ボワーンと弾けて夢が飛散悲惨

108・ばあさんのよろよろ歩く旅路かな

107・朝の陽に目覚め始めた裏通り

106・青空の下でめじろのかくれんぼ

105・青空に黒と白の鳥つがいかな

104・雨水が造りし岩間の細き道

103・ああ何をどう生きれば春の暮れ

102・ああ今日もひとりの胸にしぐれ降る

101・戦世の傷跡残す畑道

100・思い出が走り過ぎ去る走馬灯

99・風はなく陽射しと落ち葉昼下がり

98・変われどもなぜかなつかしゴヤの街

97・カラスがガー木が苦笑して日が暮れる

96・蟹貝を探して浜に春の風

95・開発が進んできれい人は消え

94・岩の上潮風受けて咲くはユリ

93・岩穴に細々と生きる浜木かな

92・一瞬の叫びを上げる永遠に

91・芋かずら亡父のリヤカー押した道

90・生きるのになにを戸惑う春の風

89・いちにちのひっそり町の裏通り

88・吹き上げる情熱もまた霞みゆく

87・飢えながら浮世を今日も生きていく

86・ひっそりと錆つき立って初夏の昼

85・昼下がり誰も通らぬはぐれ道

84・冷える部屋ハムパンを食べキー叩く

83・果てしなく旅をする我が魂よ

82・春の陽に若葉輝くシークワァーサー

81・張り裂ける赤き情熱宙に浮き

80・潮風と戯れ揺れる浜の花

79・あてもなくゆらりゆらりのわが身かな

78・朝の庭どこもかしこも蝉しぐれ

77・主去り残り佇む虚ろかな

76・嵐来て砂に襲われ踏ん張るや

75・雨粒が裏の通りに跳ね返り

74・雨あがり春をまぶしくゆうなかな

73・空き地増え寂れていくか町の裏

72・愛と苦を絡め絡めて闇の春

71・ああ女闇で微笑む狂おしく

70・ああ怒り泡にまぎれて流される

69・くすみ板サッシュにボンベ灰瓦

68・崩れ行く寂しき時代じっと眺め

67・この胸のねじれを開ききみは笑む

66・ケロケロと闇に聞こえるかえるかな

65・木の葉らの下にせせらぎ鳥の声

64・孤高を羽ばたく鷹よ高く高く

63・慶良間島スモッグに翳むうつな日々

62・風はなく心澄みゆく雨上がり

61・頑なな孤独を突き破る恋よ

60・枯れ葉散る古の道人はなく

59・枯れし木にぶどう目覚めて絡まるや

58・絡みつく生活今日の虚しさよ

57・岩掴み毅然と生きるあざみかな

56・岩に咲く白ユリの群れ朝日さす

55・生きたいと叫んでいるのか朽ちた木は

54・戦世の傷跡残す畑道

53・ひっそりと闇の刻ただ黙々と

52・密かなる怒りしいっと闇の中

51・昼下がりまばゆき石の坂上る

50・潮風を浴びて古の道たどる

49・春の朝ぷかりぷかりと何処へゆく

48・春の日に小さき命微笑んで

47・這い出ては浮かれ浮かれの浮世かな

46・けだかくも寂しく空のはぐれ鷹

45・電柱とバナナの向こうの青い空

44・無遠慮におれは世間に挑むのさ

43・這いずって夜の魂どこへ行く

42・がじゅまるが生え水道の出た岩や

41・冬なのに咲いて浮かれるチキナかな

40・どこへ行く俺の魂年の暮れ

39・道標のないわくわくの俺の道

38・電線のひしめく町に朝が来る

37・暴風に踊る踊るよ今朝の椰子

36・暴風の夜外灯が煌々と

35・青空の下で踊れや踊れ夏

34・仰向けに寝そべる木々に雨が降る

33・混ざり合い息しあいながら生きている

32・茜空忙しい雲に闇の松/a>

31・ああ今は出口の見えぬふきだまり

30・キャッキャッと跳ねて笑ったきみはもう

29・街霞むのどかな浜の昼下がり

28・眩しさと暗さに潜む街の日々

27・眩しさにうだる石道海が見え/a>

26・葉落としじっと春待つ茄子かな

25・まばゆさと影が沈黙昼下がり

24・真昼間のまぶしさ受けじっとする

23・虚しさが弾け散って今日の酒

22・向こうは悲しい闇だよ通おりゃんせ

21・なあ雲よ今日はなぜかさびしいよ

20・なにくそと生きる命のたくましさ

19・仲ノ町疲れて帰る午前七時

18・なにを見てなぜ黙るのかチビクロよ

17・なにゆえに闇に叫んで迸る

16・昇る夢落ちる夢みな浮き草よ

15・おまえと野を行き微笑みも遠い日

14・おーい夏が来るぞー夏がなあほい

13・俺もおまえもただ当てもなく漂って

12・俺はまだ枯れていないぞと叫んでいる

11・俺と住み俺を信じぬ孤高猫

10・くそったれなにがなんでも生きぬくぞ

09・朽ちてなお車の轍昔橋

08・細雨に頭垂れてる子バナナよ

07・ホイホイホピーピーヒャラヒャラエヘヘヘヘ

06・ひっそりと俺を待つバー秋の夜

05・はっと起ききみの居ない部屋さみしさよ

04・凍え夜床が揺れて俺一人

03・ゲロ吐いてネオン求めて午前二時

02・崩れゆく記憶と心走馬灯

01・こおろぎの潜む闇からリーンリーン







  

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2012年03月11日

闇の中仄かに灯りて明日を待つ・1195句~1196句



日本初の画期的俳句

アート俳句




1195句



1196句






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195・暖かさ求め彷徨う酔いどれよ

194・荒れた浜若き釣り人今日の朝

193・あの時が永遠の別れとは暮れの街

192・雨風に耐えて生きてるお前かな

191・あでやかな赤を赤がなおあでやかに

190・寄り集いひなたぼっこか浜の鳩

189・わけもなく虚しくなるや朝の風

188・映り絵とひそひそ話昼下がり

187・突き立てて後ろを向いて今日の昼

186・遠い日の可憐なきょうこを想い出す

185・淡々と立ち尽くしてや夢忘れ

184・少年の心に戻るはたけ道

183・幸せが痩せて踊るか十二月

182・下りるたび遥かな夏のきみ想う

181・無造作に洞に置かれし赤カヌー

180・なぜ石がここにあるふと考える

179・またひとつ愛が崩れて夕の花

178・くふふふと笑えぬシーサ辛さかな

177・君たちは仲良く立つかいつまでも

176・ひしめいて生きているのか空の下

175・走る走る夜を走る悲しみや

174・電線の遥か彼方の青い空

173・当てもなく佇む向こうほの灯り

172・荒海で必死に孤独を生きるなり

171・赤い花私に背向け咲いてます

170・夕暮れの気儘に浮かぶおお雲

169・じいさんが死んで畑は草の下

168・ゆったりと過ぎ去る時にもたれつつ

167・昼下がりずーっと静かな裏通り

166・あばら家のひさしに雨滴乱れ落ち

165・浮かぶ雲佇立する電信柱

164・シーサーよ俺を睨むのはやめてくれ

163・新春の風受け回れ大風車

162・六月の尊き香りサンニンは

161・おとことおんなたりらりらーるらるら

160・のしのしと酔いどれ魔人が町を行く

159・けもの道分け入る汗に蝉しぐれ

158・風はなくのどかな刻の岸と空

157・岩がある潮風が吹くふたり立つ

156・葉を落とし夏を迎えるあまのじゃ木

155・パオーパオみんな踊ろうパオーパオ

154・赤土が積み上げられて空と雲

153・永遠に見えぬ悪を睨め睨め

152・青草に囲まれ椅子は誰を待つ

151・あなたへの想いも春の渦の中

150・たんぽぽの可憐な黄色庭の春

149・白すぎる明日黒すぎる今日孤独

148・さわやかな春の風舞う畑跡

147・風もなくなにごともなく春の刻

146・ピースして今日も酔いどれ中ノ町

145・枝先に春の息吹だ空の下

144・荷車を曳いて亡父が去っていく

143・眩さにぽつんと独りすべり台

142・公園の椅子が退屈昼下がり

141・皮破り春に突き出るノニの芽よ

140・帰る家どこにありや遥か空

139・ひたすらににらみ続ける家守りは

138・春雨に清く洗われ姉妹花

137・這い上がれ這い上がれ夢這い上がれ

136・ガラガラの遥かな音が残る道

135・暴風に疲れ花落ち浮世かな

134・暴風の朝のライトの車たち

133・荒れ狂いどこへ行く俺どこへ行く

132・雨降って陽が照ってまた雨降って

131・ゲート通り終われない夜日曜日

130・なあ月よと俺はじっと見つめてる

129・くねる夜シュールに埋まり眠る昼

128・雲の下なぜにせわしく走るのか

127・こりゃこりゃおっととどっこいようようよ

126・絡み泣き絡み笑いの浮世かな

125・岩に生きる秋のにが菜の黄いちりん

124・愛しくおれは涙闇と酒飲む

123・幾つものはかなき命混ざり合う

122・ホイホイと闇に浮かれて闇踊り

121・独り立つ孤高なるもの逞しき

120・ガミガミと今日も巷は元気かな

119・がじゅまるは春を愛でてのカチャーシー

118・振り返ることもなく夏過ぎていく

117・黙り泣くそんな俺は闇で死ね

116・小さきは折られ飛ばされ惑うかな

115・暴風に茶髪に染められとうきびは

114・熱きもの掴み掴めぬもどかしさ

113・赤土を豪雨は叩きはちきれる

112・あちこちで秘かにハートがつくられる

111・ふいっと見る俺の心の嫌らしさ

110・ちぎれて俺は俺だと叫ぶのさ

109・ボワーンと弾けて夢が飛散悲惨

108・ばあさんのよろよろ歩く旅路かな

107・朝の陽に目覚め始めた裏通り

106・青空の下でめじろのかくれんぼ

105・青空に黒と白の鳥つがいかな

104・雨水が造りし岩間の細き道

103・ああ何をどう生きれば春の暮れ

102・ああ今日もひとりの胸にしぐれ降る

101・戦世の傷跡残す畑道

100・思い出が走り過ぎ去る走馬灯

99・風はなく陽射しと落ち葉昼下がり

98・変われどもなぜかなつかしゴヤの街

97・カラスがガー木が苦笑して日が暮れる

96・蟹貝を探して浜に春の風

95・開発が進んできれい人は消え

94・岩の上潮風受けて咲くはユリ

93・岩穴に細々と生きる浜木かな

92・一瞬の叫びを上げる永遠に

91・芋かずら亡父のリヤカー押した道

90・生きるのになにを戸惑う春の風

89・いちにちのひっそり町の裏通り

88・吹き上げる情熱もまた霞みゆく

87・飢えながら浮世を今日も生きていく

86・ひっそりと錆つき立って初夏の昼

85・昼下がり誰も通らぬはぐれ道

84・冷える部屋ハムパンを食べキー叩く

83・果てしなく旅をする我が魂よ

82・春の陽に若葉輝くシークワァーサー

81・張り裂ける赤き情熱宙に浮き

80・潮風と戯れ揺れる浜の花

79・あてもなくゆらりゆらりのわが身かな

78・朝の庭どこもかしこも蝉しぐれ

77・主去り残り佇む虚ろかな

76・嵐来て砂に襲われ踏ん張るや

75・雨粒が裏の通りに跳ね返り

74・雨あがり春をまぶしくゆうなかな

73・空き地増え寂れていくか町の裏

72・愛と苦を絡め絡めて闇の春

71・ああ女闇で微笑む狂おしく

70・ああ怒り泡にまぎれて流される

69・くすみ板サッシュにボンベ灰瓦

68・崩れ行く寂しき時代じっと眺め

67・この胸のねじれを開ききみは笑む

66・ケロケロと闇に聞こえるかえるかな

65・木の葉らの下にせせらぎ鳥の声

64・孤高を羽ばたく鷹よ高く高く

63・慶良間島スモッグに翳むうつな日々

62・風はなく心澄みゆく雨上がり

61・頑なな孤独を突き破る恋よ

60・枯れ葉散る古の道人はなく

59・枯れし木にぶどう目覚めて絡まるや

58・絡みつく生活今日の虚しさよ

57・岩掴み毅然と生きるあざみかな

56・岩に咲く白ユリの群れ朝日さす

55・生きたいと叫んでいるのか朽ちた木は

54・戦世の傷跡残す畑道

53・ひっそりと闇の刻ただ黙々と

52・密かなる怒りしいっと闇の中

51・昼下がりまばゆき石の坂上る

50・潮風を浴びて古の道たどる

49・春の朝ぷかりぷかりと何処へゆく

48・春の日に小さき命微笑んで

47・這い出ては浮かれ浮かれの浮世かな

46・けだかくも寂しく空のはぐれ鷹

45・電柱とバナナの向こうの青い空

44・無遠慮におれは世間に挑むのさ

43・這いずって夜の魂どこへ行く

42・がじゅまるが生え水道の出た岩や

41・冬なのに咲いて浮かれるチキナかな

40・どこへ行く俺の魂年の暮れ

39・道標のないわくわくの俺の道

38・電線のひしめく町に朝が来る

37・暴風に踊る踊るよ今朝の椰子

36・暴風の夜外灯が煌々と

35・青空の下で踊れや踊れ夏

34・仰向けに寝そべる木々に雨が降る

33・混ざり合い息しあいながら生きている

32・茜空忙しい雲に闇の松/a>

31・ああ今は出口の見えぬふきだまり

30・キャッキャッと跳ねて笑ったきみはもう

29・街霞むのどかな浜の昼下がり

28・眩しさと暗さに潜む街の日々

27・眩しさにうだる石道海が見え/a>

26・葉落としじっと春待つ茄子かな

25・まばゆさと影が沈黙昼下がり

24・真昼間のまぶしさ受けじっとする

23・虚しさが弾け散って今日の酒

22・向こうは悲しい闇だよ通おりゃんせ

21・なあ雲よ今日はなぜかさびしいよ

20・なにくそと生きる命のたくましさ

19・仲ノ町疲れて帰る午前七時

18・なにを見てなぜ黙るのかチビクロよ

17・なにゆえに闇に叫んで迸る

16・昇る夢落ちる夢みな浮き草よ

15・おまえと野を行き微笑みも遠い日

14・おーい夏が来るぞー夏がなあほい

13・俺もおまえもただ当てもなく漂って

12・俺はまだ枯れていないぞと叫んでいる

11・俺と住み俺を信じぬ孤高猫

10・くそったれなにがなんでも生きぬくぞ

09・朽ちてなお車の轍昔橋

08・細雨に頭垂れてる子バナナよ

07・ホイホイホピーピーヒャラヒャラエヘヘヘヘ

06・ひっそりと俺を待つバー秋の夜

05・はっと起ききみの居ない部屋さみしさよ

04・凍え夜床が揺れて俺一人

03・ゲロ吐いてネオン求めて午前二時

02・崩れゆく記憶と心走馬灯

01・こおろぎの潜む闇からリーンリーン










  

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2012年03月10日

くずれゆく俺の魂春がゆれ・1193句~1194句



日本初の画期的俳句

アート俳句


1193句



1194句






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190・寄り集いひなたぼっこか浜の鳩

189・わけもなく虚しくなるや朝の風

188・映り絵とひそひそ話昼下がり

187・突き立てて後ろを向いて今日の昼

186・遠い日の可憐なきょうこを想い出す

185・淡々と立ち尽くしてや夢忘れ

184・少年の心に戻るはたけ道

183・幸せが痩せて踊るか十二月

182・下りるたび遥かな夏のきみ想う

181・無造作に洞に置かれし赤カヌー

180・なぜ石がここにあるふと考える

179・またひとつ愛が崩れて夕の花

178・くふふふと笑えぬシーサ辛さかな

177・君たちは仲良く立つかいつまでも

176・ひしめいて生きているのか空の下

175・走る走る夜を走る悲しみや

174・電線の遥か彼方の青い空

173・当てもなく佇む向こうほの灯り

172・荒海で必死に孤独を生きるなり

171・赤い花私に背向け咲いてます

170・夕暮れの気儘に浮かぶおお雲

169・じいさんが死んで畑は草の下

168・ゆったりと過ぎ去る時にもたれつつ

167・昼下がりずーっと静かな裏通り

166・あばら家のひさしに雨滴乱れ落ち

165・浮かぶ雲佇立する電信柱

164・シーサーよ俺を睨むのはやめてくれ

163・新春の風受け回れ大風車

162・六月の尊き香りサンニンは

161・おとことおんなたりらりらーるらるら

160・のしのしと酔いどれ魔人が町を行く

159・けもの道分け入る汗に蝉しぐれ

158・風はなくのどかな刻の岸と空

157・岩がある潮風が吹くふたり立つ

156・葉を落とし夏を迎えるあまのじゃ木

155・パオーパオみんな踊ろうパオーパオ

154・赤土が積み上げられて空と雲

153・永遠に見えぬ悪を睨め睨め

152・青草に囲まれ椅子は誰を待つ

151・あなたへの想いも春の渦の中

150・たんぽぽの可憐な黄色庭の春

149・白すぎる明日黒すぎる今日孤独

148・さわやかな春の風舞う畑跡

147・風もなくなにごともなく春の刻

146・ピースして今日も酔いどれ中ノ町

145・枝先に春の息吹だ空の下

144・荷車を曳いて亡父が去っていく

143・眩さにぽつんと独りすべり台

142・公園の椅子が退屈昼下がり

141・皮破り春に突き出るノニの芽よ

140・帰る家どこにありや遥か空

139・ひたすらににらみ続ける家守りは

138・春雨に清く洗われ姉妹花

137・這い上がれ這い上がれ夢這い上がれ

136・ガラガラの遥かな音が残る道

135・暴風に疲れ花落ち浮世かな

134・暴風の朝のライトの車たち

133・荒れ狂いどこへ行く俺どこへ行く

132・雨降って陽が照ってまた雨降って

131・ゲート通り終われない夜日曜日

130・なあ月よと俺はじっと見つめてる

129・くねる夜シュールに埋まり眠る昼

128・雲の下なぜにせわしく走るのか

127・こりゃこりゃおっととどっこいようようよ

126・絡み泣き絡み笑いの浮世かな

125・岩に生きる秋のにが菜の黄いちりん

124・愛しくおれは涙闇と酒飲む

123・幾つものはかなき命混ざり合う

122・ホイホイと闇に浮かれて闇踊り

121・独り立つ孤高なるもの逞しき

120・ガミガミと今日も巷は元気かな

119・がじゅまるは春を愛でてのカチャーシー

118・振り返ることもなく夏過ぎていく

117・黙り泣くそんな俺は闇で死ね

116・小さきは折られ飛ばされ惑うかな

115・暴風に茶髪に染められとうきびは

114・熱きもの掴み掴めぬもどかしさ

113・赤土を豪雨は叩きはちきれる

112・あちこちで秘かにハートがつくられる

111・ふいっと見る俺の心の嫌らしさ

110・ちぎれて俺は俺だと叫ぶのさ

109・ボワーンと弾けて夢が飛散悲惨

108・ばあさんのよろよろ歩く旅路かな

107・朝の陽に目覚め始めた裏通り

106・青空の下でめじろのかくれんぼ

105・青空に黒と白の鳥つがいかな

104・雨水が造りし岩間の細き道

103・ああ何をどう生きれば春の暮れ

102・ああ今日もひとりの胸にしぐれ降る

101・戦世の傷跡残す畑道

100・思い出が走り過ぎ去る走馬灯

99・風はなく陽射しと落ち葉昼下がり

98・変われどもなぜかなつかしゴヤの街

97・カラスがガー木が苦笑して日が暮れる

96・蟹貝を探して浜に春の風

95・開発が進んできれい人は消え

94・岩の上潮風受けて咲くはユリ

93・岩穴に細々と生きる浜木かな

92・一瞬の叫びを上げる永遠に

91・芋かずら亡父のリヤカー押した道

90・生きるのになにを戸惑う春の風

89・いちにちのひっそり町の裏通り

88・吹き上げる情熱もまた霞みゆく

87・飢えながら浮世を今日も生きていく

86・ひっそりと錆つき立って初夏の昼

85・昼下がり誰も通らぬはぐれ道

84・冷える部屋ハムパンを食べキー叩く

83・果てしなく旅をする我が魂よ

82・春の陽に若葉輝くシークワァーサー

81・張り裂ける赤き情熱宙に浮き

80・潮風と戯れ揺れる浜の花

79・あてもなくゆらりゆらりのわが身かな

78・朝の庭どこもかしこも蝉しぐれ

77・主去り残り佇む虚ろかな

76・嵐来て砂に襲われ踏ん張るや

75・雨粒が裏の通りに跳ね返り

74・雨あがり春をまぶしくゆうなかな

73・空き地増え寂れていくか町の裏

72・愛と苦を絡め絡めて闇の春

71・ああ女闇で微笑む狂おしく

70・ああ怒り泡にまぎれて流される

69・くすみ板サッシュにボンベ灰瓦

68・崩れ行く寂しき時代じっと眺め

67・この胸のねじれを開ききみは笑む

66・ケロケロと闇に聞こえるかえるかな

65・木の葉らの下にせせらぎ鳥の声

64・孤高を羽ばたく鷹よ高く高く

63・慶良間島スモッグに翳むうつな日々

62・風はなく心澄みゆく雨上がり

61・頑なな孤独を突き破る恋よ

60・枯れ葉散る古の道人はなく

59・枯れし木にぶどう目覚めて絡まるや

58・絡みつく生活今日の虚しさよ

57・岩掴み毅然と生きるあざみかな

56・岩に咲く白ユリの群れ朝日さす

55・生きたいと叫んでいるのか朽ちた木は

54・戦世の傷跡残す畑道

53・ひっそりと闇の刻ただ黙々と

52・密かなる怒りしいっと闇の中

51・昼下がりまばゆき石の坂上る

50・潮風を浴びて古の道たどる

49・春の朝ぷかりぷかりと何処へゆく

48・春の日に小さき命微笑んで

47・這い出ては浮かれ浮かれの浮世かな

46・けだかくも寂しく空のはぐれ鷹

45・電柱とバナナの向こうの青い空

44・無遠慮におれは世間に挑むのさ

43・這いずって夜の魂どこへ行く

42・がじゅまるが生え水道の出た岩や

41・冬なのに咲いて浮かれるチキナかな

40・どこへ行く俺の魂年の暮れ

39・道標のないわくわくの俺の道

38・電線のひしめく町に朝が来る

37・暴風に踊る踊るよ今朝の椰子

36・暴風の夜外灯が煌々と

35・青空の下で踊れや踊れ夏

34・仰向けに寝そべる木々に雨が降る

33・混ざり合い息しあいながら生きている

32・茜空忙しい雲に闇の松/a>

31・ああ今は出口の見えぬふきだまり

30・キャッキャッと跳ねて笑ったきみはもう

29・街霞むのどかな浜の昼下がり

28・眩しさと暗さに潜む街の日々

27・眩しさにうだる石道海が見え/a>

26・葉落としじっと春待つ茄子かな

25・まばゆさと影が沈黙昼下がり

24・真昼間のまぶしさ受けじっとする

23・虚しさが弾け散って今日の酒

22・向こうは悲しい闇だよ通おりゃんせ

21・なあ雲よ今日はなぜかさびしいよ

20・なにくそと生きる命のたくましさ

19・仲ノ町疲れて帰る午前七時

18・なにを見てなぜ黙るのかチビクロよ

17・なにゆえに闇に叫んで迸る

16・昇る夢落ちる夢みな浮き草よ

15・おまえと野を行き微笑みも遠い日

14・おーい夏が来るぞー夏がなあほい

13・俺もおまえもただ当てもなく漂って

12・俺はまだ枯れていないぞと叫んでいる

11・俺と住み俺を信じぬ孤高猫

10・くそったれなにがなんでも生きぬくぞ

09・朽ちてなお車の轍昔橋

08・細雨に頭垂れてる子バナナよ

07・ホイホイホピーピーヒャラヒャラエヘヘヘヘ

06・ひっそりと俺を待つバー秋の夜

05・はっと起ききみの居ない部屋さみしさよ

04・凍え夜床が揺れて俺一人

03・ゲロ吐いてネオン求めて午前二時

02・崩れゆく記憶と心走馬灯

01・こおろぎの潜む闇からリーンリーン






  

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2012年03月09日

憤然として酒を飲む虚しさよ・1191句~1192句



日本初の画期的俳句

アート俳句




1191句



1192句






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185・淡々と立ち尽くしてや夢忘れ

184・少年の心に戻るはたけ道

183・幸せが痩せて踊るか十二月

182・下りるたび遥かな夏のきみ想う

181・無造作に洞に置かれし赤カヌー

180・なぜ石がここにあるふと考える

179・またひとつ愛が崩れて夕の花

178・くふふふと笑えぬシーサ辛さかな

177・君たちは仲良く立つかいつまでも

176・ひしめいて生きているのか空の下

175・走る走る夜を走る悲しみや

174・電線の遥か彼方の青い空

173・当てもなく佇む向こうほの灯り

172・荒海で必死に孤独を生きるなり

171・赤い花私に背向け咲いてます

170・夕暮れの気儘に浮かぶおお雲

169・じいさんが死んで畑は草の下

168・ゆったりと過ぎ去る時にもたれつつ

167・昼下がりずーっと静かな裏通り

166・あばら家のひさしに雨滴乱れ落ち

165・浮かぶ雲佇立する電信柱

164・シーサーよ俺を睨むのはやめてくれ

163・新春の風受け回れ大風車

162・六月の尊き香りサンニンは

161・おとことおんなたりらりらーるらるら

160・のしのしと酔いどれ魔人が町を行く

159・けもの道分け入る汗に蝉しぐれ

158・風はなくのどかな刻の岸と空

157・岩がある潮風が吹くふたり立つ

156・葉を落とし夏を迎えるあまのじゃ木

155・パオーパオみんな踊ろうパオーパオ

154・赤土が積み上げられて空と雲

153・永遠に見えぬ悪を睨め睨め

152・青草に囲まれ椅子は誰を待つ

151・あなたへの想いも春の渦の中

150・たんぽぽの可憐な黄色庭の春

149・白すぎる明日黒すぎる今日孤独

148・さわやかな春の風舞う畑跡

147・風もなくなにごともなく春の刻

146・ピースして今日も酔いどれ中ノ町

145・枝先に春の息吹だ空の下

144・荷車を曳いて亡父が去っていく

143・眩さにぽつんと独りすべり台

142・公園の椅子が退屈昼下がり

141・皮破り春に突き出るノニの芽よ

140・帰る家どこにありや遥か空

139・ひたすらににらみ続ける家守りは

138・春雨に清く洗われ姉妹花

137・這い上がれ這い上がれ夢這い上がれ

136・ガラガラの遥かな音が残る道

135・暴風に疲れ花落ち浮世かな

134・暴風の朝のライトの車たち

133・荒れ狂いどこへ行く俺どこへ行く

132・雨降って陽が照ってまた雨降って

131・ゲート通り終われない夜日曜日

130・なあ月よと俺はじっと見つめてる

129・くねる夜シュールに埋まり眠る昼

128・雲の下なぜにせわしく走るのか

127・こりゃこりゃおっととどっこいようようよ

126・絡み泣き絡み笑いの浮世かな

125・岩に生きる秋のにが菜の黄いちりん

124・愛しくおれは涙闇と酒飲む

123・幾つものはかなき命混ざり合う

122・ホイホイと闇に浮かれて闇踊り

121・独り立つ孤高なるもの逞しき

120・ガミガミと今日も巷は元気かな

119・がじゅまるは春を愛でてのカチャーシー

118・振り返ることもなく夏過ぎていく

117・黙り泣くそんな俺は闇で死ね

116・小さきは折られ飛ばされ惑うかな

115・暴風に茶髪に染められとうきびは

114・熱きもの掴み掴めぬもどかしさ

113・赤土を豪雨は叩きはちきれる

112・あちこちで秘かにハートがつくられる

111・ふいっと見る俺の心の嫌らしさ

110・ちぎれて俺は俺だと叫ぶのさ

109・ボワーンと弾けて夢が飛散悲惨

108・ばあさんのよろよろ歩く旅路かな

107・朝の陽に目覚め始めた裏通り

106・青空の下でめじろのかくれんぼ

105・青空に黒と白の鳥つがいかな

104・雨水が造りし岩間の細き道

103・ああ何をどう生きれば春の暮れ

102・ああ今日もひとりの胸にしぐれ降る

101・戦世の傷跡残す畑道

100・思い出が走り過ぎ去る走馬灯

99・風はなく陽射しと落ち葉昼下がり

98・変われどもなぜかなつかしゴヤの街

97・カラスがガー木が苦笑して日が暮れる

96・蟹貝を探して浜に春の風

95・開発が進んできれい人は消え

94・岩の上潮風受けて咲くはユリ

93・岩穴に細々と生きる浜木かな

92・一瞬の叫びを上げる永遠に

91・芋かずら亡父のリヤカー押した道

90・生きるのになにを戸惑う春の風

89・いちにちのひっそり町の裏通り

88・吹き上げる情熱もまた霞みゆく

87・飢えながら浮世を今日も生きていく

86・ひっそりと錆つき立って初夏の昼

85・昼下がり誰も通らぬはぐれ道

84・冷える部屋ハムパンを食べキー叩く

83・果てしなく旅をする我が魂よ

82・春の陽に若葉輝くシークワァーサー

81・張り裂ける赤き情熱宙に浮き

80・潮風と戯れ揺れる浜の花

79・あてもなくゆらりゆらりのわが身かな

78・朝の庭どこもかしこも蝉しぐれ

77・主去り残り佇む虚ろかな

76・嵐来て砂に襲われ踏ん張るや

75・雨粒が裏の通りに跳ね返り

74・雨あがり春をまぶしくゆうなかな

73・空き地増え寂れていくか町の裏

72・愛と苦を絡め絡めて闇の春

71・ああ女闇で微笑む狂おしく

70・ああ怒り泡にまぎれて流される

69・くすみ板サッシュにボンベ灰瓦

68・崩れ行く寂しき時代じっと眺め

67・この胸のねじれを開ききみは笑む

66・ケロケロと闇に聞こえるかえるかな

65・木の葉らの下にせせらぎ鳥の声

64・孤高を羽ばたく鷹よ高く高く

63・慶良間島スモッグに翳むうつな日々

62・風はなく心澄みゆく雨上がり

61・頑なな孤独を突き破る恋よ

60・枯れ葉散る古の道人はなく

59・枯れし木にぶどう目覚めて絡まるや

58・絡みつく生活今日の虚しさよ

57・岩掴み毅然と生きるあざみかな

56・岩に咲く白ユリの群れ朝日さす

55・生きたいと叫んでいるのか朽ちた木は

54・戦世の傷跡残す畑道

53・ひっそりと闇の刻ただ黙々と

52・密かなる怒りしいっと闇の中

51・昼下がりまばゆき石の坂上る

50・潮風を浴びて古の道たどる

49・春の朝ぷかりぷかりと何処へゆく

48・春の日に小さき命微笑んで

47・這い出ては浮かれ浮かれの浮世かな

46・けだかくも寂しく空のはぐれ鷹

45・電柱とバナナの向こうの青い空

44・無遠慮におれは世間に挑むのさ

43・這いずって夜の魂どこへ行く

42・がじゅまるが生え水道の出た岩や

41・冬なのに咲いて浮かれるチキナかな

40・どこへ行く俺の魂年の暮れ

39・道標のないわくわくの俺の道

38・電線のひしめく町に朝が来る

37・暴風に踊る踊るよ今朝の椰子

36・暴風の夜外灯が煌々と

35・青空の下で踊れや踊れ夏

34・仰向けに寝そべる木々に雨が降る

33・混ざり合い息しあいながら生きている

32・茜空忙しい雲に闇の松/a>

31・ああ今は出口の見えぬふきだまり

30・キャッキャッと跳ねて笑ったきみはもう

29・街霞むのどかな浜の昼下がり

28・眩しさと暗さに潜む街の日々

27・眩しさにうだる石道海が見え/a>

26・葉落としじっと春待つ茄子かな

25・まばゆさと影が沈黙昼下がり

24・真昼間のまぶしさ受けじっとする

23・虚しさが弾け散って今日の酒

22・向こうは悲しい闇だよ通おりゃんせ

21・なあ雲よ今日はなぜかさびしいよ

20・なにくそと生きる命のたくましさ

19・仲ノ町疲れて帰る午前七時

18・なにを見てなぜ黙るのかチビクロよ

17・なにゆえに闇に叫んで迸る

16・昇る夢落ちる夢みな浮き草よ

15・おまえと野を行き微笑みも遠い日

14・おーい夏が来るぞー夏がなあほい

13・俺もおまえもただ当てもなく漂って

12・俺はまだ枯れていないぞと叫んでいる

11・俺と住み俺を信じぬ孤高猫

10・くそったれなにがなんでも生きぬくぞ

09・朽ちてなお車の轍昔橋

08・細雨に頭垂れてる子バナナよ

07・ホイホイホピーピーヒャラヒャラエヘヘヘヘ

06・ひっそりと俺を待つバー秋の夜

05・はっと起ききみの居ない部屋さみしさよ

04・凍え夜床が揺れて俺一人

03・ゲロ吐いてネオン求めて午前二時

02・崩れゆく記憶と心走馬灯

01・こおろぎの潜む闇からリーンリーン







  

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2012年03月08日

木の上が安らぐ寝床かのら猫よ・1189句~1190句



日本初の画期的俳句

アート俳句









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180・なぜ石がここにあるふと考える

179・またひとつ愛が崩れて夕の花

178・くふふふと笑えぬシーサ辛さかな

177・君たちは仲良く立つかいつまでも

176・ひしめいて生きているのか空の下

175・走る走る夜を走る悲しみや

174・電線の遥か彼方の青い空

173・当てもなく佇む向こうほの灯り

172・荒海で必死に孤独を生きるなり

171・赤い花私に背向け咲いてます

170・夕暮れの気儘に浮かぶおお雲

169・じいさんが死んで畑は草の下

168・ゆったりと過ぎ去る時にもたれつつ

167・昼下がりずーっと静かな裏通り

166・あばら家のひさしに雨滴乱れ落ち

165・浮かぶ雲佇立する電信柱

164・シーサーよ俺を睨むのはやめてくれ

163・新春の風受け回れ大風車

162・六月の尊き香りサンニンは

161・おとことおんなたりらりらーるらるら

160・のしのしと酔いどれ魔人が町を行く

159・けもの道分け入る汗に蝉しぐれ

158・風はなくのどかな刻の岸と空

157・岩がある潮風が吹くふたり立つ

156・葉を落とし夏を迎えるあまのじゃ木

155・パオーパオみんな踊ろうパオーパオ

154・赤土が積み上げられて空と雲

153・永遠に見えぬ悪を睨め睨め

152・青草に囲まれ椅子は誰を待つ

151・あなたへの想いも春の渦の中

150・たんぽぽの可憐な黄色庭の春

149・白すぎる明日黒すぎる今日孤独

148・さわやかな春の風舞う畑跡

147・風もなくなにごともなく春の刻

146・ピースして今日も酔いどれ中ノ町

145・枝先に春の息吹だ空の下

144・荷車を曳いて亡父が去っていく

143・眩さにぽつんと独りすべり台

142・公園の椅子が退屈昼下がり

141・皮破り春に突き出るノニの芽よ

140・帰る家どこにありや遥か空

139・ひたすらににらみ続ける家守りは

138・春雨に清く洗われ姉妹花

137・這い上がれ這い上がれ夢這い上がれ

136・ガラガラの遥かな音が残る道

135・暴風に疲れ花落ち浮世かな

134・暴風の朝のライトの車たち

133・荒れ狂いどこへ行く俺どこへ行く

132・雨降って陽が照ってまた雨降って

131・ゲート通り終われない夜日曜日

130・なあ月よと俺はじっと見つめてる

129・くねる夜シュールに埋まり眠る昼

128・雲の下なぜにせわしく走るのか

127・こりゃこりゃおっととどっこいようようよ

126・絡み泣き絡み笑いの浮世かな

125・岩に生きる秋のにが菜の黄いちりん

124・愛しくおれは涙闇と酒飲む

123・幾つものはかなき命混ざり合う

122・ホイホイと闇に浮かれて闇踊り

121・独り立つ孤高なるもの逞しき

120・ガミガミと今日も巷は元気かな

119・がじゅまるは春を愛でてのカチャーシー

118・振り返ることもなく夏過ぎていく

117・黙り泣くそんな俺は闇で死ね

116・小さきは折られ飛ばされ惑うかな

115・暴風に茶髪に染められとうきびは

114・熱きもの掴み掴めぬもどかしさ

113・赤土を豪雨は叩きはちきれる

112・あちこちで秘かにハートがつくられる

111・ふいっと見る俺の心の嫌らしさ

110・ちぎれて俺は俺だと叫ぶのさ

109・ボワーンと弾けて夢が飛散悲惨

108・ばあさんのよろよろ歩く旅路かな

107・朝の陽に目覚め始めた裏通り

106・青空の下でめじろのかくれんぼ

105・青空に黒と白の鳥つがいかな

104・雨水が造りし岩間の細き道

103・ああ何をどう生きれば春の暮れ

102・ああ今日もひとりの胸にしぐれ降る

101・戦世の傷跡残す畑道

100・思い出が走り過ぎ去る走馬灯

99・風はなく陽射しと落ち葉昼下がり

98・変われどもなぜかなつかしゴヤの街

97・カラスがガー木が苦笑して日が暮れる

96・蟹貝を探して浜に春の風

95・開発が進んできれい人は消え

94・岩の上潮風受けて咲くはユリ

93・岩穴に細々と生きる浜木かな

92・一瞬の叫びを上げる永遠に

91・芋かずら亡父のリヤカー押した道

90・生きるのになにを戸惑う春の風

89・いちにちのひっそり町の裏通り

88・吹き上げる情熱もまた霞みゆく

87・飢えながら浮世を今日も生きていく

86・ひっそりと錆つき立って初夏の昼

85・昼下がり誰も通らぬはぐれ道

84・冷える部屋ハムパンを食べキー叩く

83・果てしなく旅をする我が魂よ

82・春の陽に若葉輝くシークワァーサー

81・張り裂ける赤き情熱宙に浮き

80・潮風と戯れ揺れる浜の花

79・あてもなくゆらりゆらりのわが身かな

78・朝の庭どこもかしこも蝉しぐれ

77・主去り残り佇む虚ろかな

76・嵐来て砂に襲われ踏ん張るや

75・雨粒が裏の通りに跳ね返り

74・雨あがり春をまぶしくゆうなかな

73・空き地増え寂れていくか町の裏

72・愛と苦を絡め絡めて闇の春

71・ああ女闇で微笑む狂おしく

70・ああ怒り泡にまぎれて流される

69・くすみ板サッシュにボンベ灰瓦

68・崩れ行く寂しき時代じっと眺め

67・この胸のねじれを開ききみは笑む

66・ケロケロと闇に聞こえるかえるかな

65・木の葉らの下にせせらぎ鳥の声

64・孤高を羽ばたく鷹よ高く高く

63・慶良間島スモッグに翳むうつな日々

62・風はなく心澄みゆく雨上がり

61・頑なな孤独を突き破る恋よ

60・枯れ葉散る古の道人はなく

59・枯れし木にぶどう目覚めて絡まるや

58・絡みつく生活今日の虚しさよ

57・岩掴み毅然と生きるあざみかな

56・岩に咲く白ユリの群れ朝日さす

55・生きたいと叫んでいるのか朽ちた木は

54・戦世の傷跡残す畑道

53・ひっそりと闇の刻ただ黙々と

52・密かなる怒りしいっと闇の中

51・昼下がりまばゆき石の坂上る

50・潮風を浴びて古の道たどる

49・春の朝ぷかりぷかりと何処へゆく

48・春の日に小さき命微笑んで

47・這い出ては浮かれ浮かれの浮世かな

46・けだかくも寂しく空のはぐれ鷹

45・電柱とバナナの向こうの青い空

44・無遠慮におれは世間に挑むのさ

43・這いずって夜の魂どこへ行く

42・がじゅまるが生え水道の出た岩や

41・冬なのに咲いて浮かれるチキナかな

40・どこへ行く俺の魂年の暮れ

39・道標のないわくわくの俺の道

38・電線のひしめく町に朝が来る

37・暴風に踊る踊るよ今朝の椰子

36・暴風の夜外灯が煌々と

35・青空の下で踊れや踊れ夏

34・仰向けに寝そべる木々に雨が降る

33・混ざり合い息しあいながら生きている

32・茜空忙しい雲に闇の松/a>

31・ああ今は出口の見えぬふきだまり

30・キャッキャッと跳ねて笑ったきみはもう

29・街霞むのどかな浜の昼下がり

28・眩しさと暗さに潜む街の日々

27・眩しさにうだる石道海が見え/a>

26・葉落としじっと春待つ茄子かな

25・まばゆさと影が沈黙昼下がり

24・真昼間のまぶしさ受けじっとする

23・虚しさが弾け散って今日の酒

22・向こうは悲しい闇だよ通おりゃんせ

21・なあ雲よ今日はなぜかさびしいよ

20・なにくそと生きる命のたくましさ

19・仲ノ町疲れて帰る午前七時

18・なにを見てなぜ黙るのかチビクロよ

17・なにゆえに闇に叫んで迸る

16・昇る夢落ちる夢みな浮き草よ

15・おまえと野を行き微笑みも遠い日

14・おーい夏が来るぞー夏がなあほい

13・俺もおまえもただ当てもなく漂って

12・俺はまだ枯れていないぞと叫んでいる

11・俺と住み俺を信じぬ孤高猫

10・くそったれなにがなんでも生きぬくぞ

09・朽ちてなお車の轍昔橋

08・細雨に頭垂れてる子バナナよ

07・ホイホイホピーピーヒャラヒャラエヘヘヘヘ

06・ひっそりと俺を待つバー秋の夜

05・はっと起ききみの居ない部屋さみしさよ

04・凍え夜床が揺れて俺一人

03・ゲロ吐いてネオン求めて午前二時

02・崩れゆく記憶と心走馬灯

01・こおろぎの潜む闇からリーンリーン







  

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2012年03月07日

緩やかに刻よ過ぎていけ目をつむる・1188句~1189句



日本初の画期的俳句

アート俳句




1188句



1189句






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175・走る走る夜を走る悲しみや

174・電線の遥か彼方の青い空

173・当てもなく佇む向こうほの灯り

172・荒海で必死に孤独を生きるなり

171・赤い花私に背向け咲いてます

170・夕暮れの気儘に浮かぶおお雲

169・じいさんが死んで畑は草の下

168・ゆったりと過ぎ去る時にもたれつつ

167・昼下がりずーっと静かな裏通り

166・あばら家のひさしに雨滴乱れ落ち

165・浮かぶ雲佇立する電信柱

164・シーサーよ俺を睨むのはやめてくれ

163・新春の風受け回れ大風車

162・六月の尊き香りサンニンは

161・おとことおんなたりらりらーるらるら

160・のしのしと酔いどれ魔人が町を行く

159・けもの道分け入る汗に蝉しぐれ

158・風はなくのどかな刻の岸と空

157・岩がある潮風が吹くふたり立つ

156・葉を落とし夏を迎えるあまのじゃ木

155・パオーパオみんな踊ろうパオーパオ

154・赤土が積み上げられて空と雲

153・永遠に見えぬ悪を睨め睨め

152・青草に囲まれ椅子は誰を待つ

151・あなたへの想いも春の渦の中

150・たんぽぽの可憐な黄色庭の春

149・白すぎる明日黒すぎる今日孤独

148・さわやかな春の風舞う畑跡

147・風もなくなにごともなく春の刻

146・ピースして今日も酔いどれ中ノ町

145・枝先に春の息吹だ空の下

144・荷車を曳いて亡父が去っていく

143・眩さにぽつんと独りすべり台

142・公園の椅子が退屈昼下がり

141・皮破り春に突き出るノニの芽よ

140・帰る家どこにありや遥か空

139・ひたすらににらみ続ける家守りは

138・春雨に清く洗われ姉妹花

137・這い上がれ這い上がれ夢這い上がれ

136・ガラガラの遥かな音が残る道

135・暴風に疲れ花落ち浮世かな

134・暴風の朝のライトの車たち

133・荒れ狂いどこへ行く俺どこへ行く

132・雨降って陽が照ってまた雨降って

131・ゲート通り終われない夜日曜日

130・なあ月よと俺はじっと見つめてる

129・くねる夜シュールに埋まり眠る昼

128・雲の下なぜにせわしく走るのか

127・こりゃこりゃおっととどっこいようようよ

126・絡み泣き絡み笑いの浮世かな

125・岩に生きる秋のにが菜の黄いちりん

124・愛しくおれは涙闇と酒飲む

123・幾つものはかなき命混ざり合う

122・ホイホイと闇に浮かれて闇踊り

121・独り立つ孤高なるもの逞しき

120・ガミガミと今日も巷は元気かな

119・がじゅまるは春を愛でてのカチャーシー

118・振り返ることもなく夏過ぎていく

117・黙り泣くそんな俺は闇で死ね

116・小さきは折られ飛ばされ惑うかな

115・暴風に茶髪に染められとうきびは

114・熱きもの掴み掴めぬもどかしさ

113・赤土を豪雨は叩きはちきれる

112・あちこちで秘かにハートがつくられる

111・ふいっと見る俺の心の嫌らしさ

110・ちぎれて俺は俺だと叫ぶのさ

109・ボワーンと弾けて夢が飛散悲惨

108・ばあさんのよろよろ歩く旅路かな

107・朝の陽に目覚め始めた裏通り

106・青空の下でめじろのかくれんぼ

105・青空に黒と白の鳥つがいかな

104・雨水が造りし岩間の細き道

103・ああ何をどう生きれば春の暮れ

102・ああ今日もひとりの胸にしぐれ降る

101・戦世の傷跡残す畑道

100・思い出が走り過ぎ去る走馬灯

99・風はなく陽射しと落ち葉昼下がり

98・変われどもなぜかなつかしゴヤの街

97・カラスがガー木が苦笑して日が暮れる

96・蟹貝を探して浜に春の風

95・開発が進んできれい人は消え

94・岩の上潮風受けて咲くはユリ

93・岩穴に細々と生きる浜木かな

92・一瞬の叫びを上げる永遠に

91・芋かずら亡父のリヤカー押した道

90・生きるのになにを戸惑う春の風

89・いちにちのひっそり町の裏通り

88・吹き上げる情熱もまた霞みゆく

87・飢えながら浮世を今日も生きていく

86・ひっそりと錆つき立って初夏の昼

85・昼下がり誰も通らぬはぐれ道

84・冷える部屋ハムパンを食べキー叩く

83・果てしなく旅をする我が魂よ

82・春の陽に若葉輝くシークワァーサー

81・張り裂ける赤き情熱宙に浮き

80・潮風と戯れ揺れる浜の花

79・あてもなくゆらりゆらりのわが身かな

78・朝の庭どこもかしこも蝉しぐれ

77・主去り残り佇む虚ろかな

76・嵐来て砂に襲われ踏ん張るや

75・雨粒が裏の通りに跳ね返り

74・雨あがり春をまぶしくゆうなかな

73・空き地増え寂れていくか町の裏

72・愛と苦を絡め絡めて闇の春

71・ああ女闇で微笑む狂おしく

70・ああ怒り泡にまぎれて流される

69・くすみ板サッシュにボンベ灰瓦

68・崩れ行く寂しき時代じっと眺め

67・この胸のねじれを開ききみは笑む

66・ケロケロと闇に聞こえるかえるかな

65・木の葉らの下にせせらぎ鳥の声

64・孤高を羽ばたく鷹よ高く高く

63・慶良間島スモッグに翳むうつな日々

62・風はなく心澄みゆく雨上がり

61・頑なな孤独を突き破る恋よ

60・枯れ葉散る古の道人はなく

59・枯れし木にぶどう目覚めて絡まるや

58・絡みつく生活今日の虚しさよ

57・岩掴み毅然と生きるあざみかな

56・岩に咲く白ユリの群れ朝日さす

55・生きたいと叫んでいるのか朽ちた木は

54・戦世の傷跡残す畑道

53・ひっそりと闇の刻ただ黙々と

52・密かなる怒りしいっと闇の中

51・昼下がりまばゆき石の坂上る

50・潮風を浴びて古の道たどる

49・春の朝ぷかりぷかりと何処へゆく

48・春の日に小さき命微笑んで

47・這い出ては浮かれ浮かれの浮世かな

46・けだかくも寂しく空のはぐれ鷹

45・電柱とバナナの向こうの青い空

44・無遠慮におれは世間に挑むのさ

43・這いずって夜の魂どこへ行く

42・がじゅまるが生え水道の出た岩や

41・冬なのに咲いて浮かれるチキナかな

40・どこへ行く俺の魂年の暮れ

39・道標のないわくわくの俺の道

38・電線のひしめく町に朝が来る

37・暴風に踊る踊るよ今朝の椰子

36・暴風の夜外灯が煌々と

35・青空の下で踊れや踊れ夏

34・仰向けに寝そべる木々に雨が降る

33・混ざり合い息しあいながら生きている

32・茜空忙しい雲に闇の松/a>

31・ああ今は出口の見えぬふきだまり

30・キャッキャッと跳ねて笑ったきみはもう

29・街霞むのどかな浜の昼下がり

28・眩しさと暗さに潜む街の日々

27・眩しさにうだる石道海が見え/a>

26・葉落としじっと春待つ茄子かな

25・まばゆさと影が沈黙昼下がり

24・真昼間のまぶしさ受けじっとする

23・虚しさが弾け散って今日の酒

22・向こうは悲しい闇だよ通おりゃんせ

21・なあ雲よ今日はなぜかさびしいよ

20・なにくそと生きる命のたくましさ

19・仲ノ町疲れて帰る午前七時

18・なにを見てなぜ黙るのかチビクロよ

17・なにゆえに闇に叫んで迸る

16・昇る夢落ちる夢みな浮き草よ

15・おまえと野を行き微笑みも遠い日

14・おーい夏が来るぞー夏がなあほい

13・俺もおまえもただ当てもなく漂って

12・俺はまだ枯れていないぞと叫んでいる

11・俺と住み俺を信じぬ孤高猫

10・くそったれなにがなんでも生きぬくぞ

09・朽ちてなお車の轍昔橋

08・細雨に頭垂れてる子バナナよ

07・ホイホイホピーピーヒャラヒャラエヘヘヘヘ

06・ひっそりと俺を待つバー秋の夜

05・はっと起ききみの居ない部屋さみしさよ

04・凍え夜床が揺れて俺一人

03・ゲロ吐いてネオン求めて午前二時

02・崩れゆく記憶と心走馬灯

01・こおろぎの潜む闇からリーンリーン








  

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2012年03月06日

冬の夜酒の温もり夢のきみ・1186句~1187句



日本初の画期的俳句

アート俳句




1186句



1187句






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170・夕暮れの気儘に浮かぶおお雲

169・じいさんが死んで畑は草の下

168・ゆったりと過ぎ去る時にもたれつつ

167・昼下がりずーっと静かな裏通り

166・あばら家のひさしに雨滴乱れ落ち

165・浮かぶ雲佇立する電信柱

164・シーサーよ俺を睨むのはやめてくれ

163・新春の風受け回れ大風車

162・六月の尊き香りサンニンは

161・おとことおんなたりらりらーるらるら

160・のしのしと酔いどれ魔人が町を行く

159・けもの道分け入る汗に蝉しぐれ

158・風はなくのどかな刻の岸と空

157・岩がある潮風が吹くふたり立つ

156・葉を落とし夏を迎えるあまのじゃ木

155・パオーパオみんな踊ろうパオーパオ

154・赤土が積み上げられて空と雲

153・永遠に見えぬ悪を睨め睨め

152・青草に囲まれ椅子は誰を待つ

151・あなたへの想いも春の渦の中

150・たんぽぽの可憐な黄色庭の春

149・白すぎる明日黒すぎる今日孤独

148・さわやかな春の風舞う畑跡

147・風もなくなにごともなく春の刻

146・ピースして今日も酔いどれ中ノ町

145・枝先に春の息吹だ空の下

144・荷車を曳いて亡父が去っていく

143・眩さにぽつんと独りすべり台

142・公園の椅子が退屈昼下がり

141・皮破り春に突き出るノニの芽よ

140・帰る家どこにありや遥か空

139・ひたすらににらみ続ける家守りは

138・春雨に清く洗われ姉妹花

137・這い上がれ這い上がれ夢這い上がれ

136・ガラガラの遥かな音が残る道

135・暴風に疲れ花落ち浮世かな

134・暴風の朝のライトの車たち

133・荒れ狂いどこへ行く俺どこへ行く

132・雨降って陽が照ってまた雨降って

131・ゲート通り終われない夜日曜日

130・なあ月よと俺はじっと見つめてる

129・くねる夜シュールに埋まり眠る昼

128・雲の下なぜにせわしく走るのか

127・こりゃこりゃおっととどっこいようようよ

126・絡み泣き絡み笑いの浮世かな

125・岩に生きる秋のにが菜の黄いちりん

124・愛しくおれは涙闇と酒飲む

123・幾つものはかなき命混ざり合う

122・ホイホイと闇に浮かれて闇踊り

121・独り立つ孤高なるもの逞しき

120・ガミガミと今日も巷は元気かな

119・がじゅまるは春を愛でてのカチャーシー

118・振り返ることもなく夏過ぎていく

117・黙り泣くそんな俺は闇で死ね

116・小さきは折られ飛ばされ惑うかな

115・暴風に茶髪に染められとうきびは

114・熱きもの掴み掴めぬもどかしさ

113・赤土を豪雨は叩きはちきれる

112・あちこちで秘かにハートがつくられる

111・ふいっと見る俺の心の嫌らしさ

110・ちぎれて俺は俺だと叫ぶのさ

109・ボワーンと弾けて夢が飛散悲惨

108・ばあさんのよろよろ歩く旅路かな

107・朝の陽に目覚め始めた裏通り

106・青空の下でめじろのかくれんぼ

105・青空に黒と白の鳥つがいかな

104・雨水が造りし岩間の細き道

103・ああ何をどう生きれば春の暮れ

102・ああ今日もひとりの胸にしぐれ降る

101・戦世の傷跡残す畑道

100・思い出が走り過ぎ去る走馬灯

99・風はなく陽射しと落ち葉昼下がり

98・変われどもなぜかなつかしゴヤの街

97・カラスがガー木が苦笑して日が暮れる

96・蟹貝を探して浜に春の風

95・開発が進んできれい人は消え

94・岩の上潮風受けて咲くはユリ

93・岩穴に細々と生きる浜木かな

92・一瞬の叫びを上げる永遠に

91・芋かずら亡父のリヤカー押した道

90・生きるのになにを戸惑う春の風

89・いちにちのひっそり町の裏通り

88・吹き上げる情熱もまた霞みゆく

87・飢えながら浮世を今日も生きていく

86・ひっそりと錆つき立って初夏の昼

85・昼下がり誰も通らぬはぐれ道

84・冷える部屋ハムパンを食べキー叩く

83・果てしなく旅をする我が魂よ

82・春の陽に若葉輝くシークワァーサー

81・張り裂ける赤き情熱宙に浮き

80・潮風と戯れ揺れる浜の花

79・あてもなくゆらりゆらりのわが身かな

78・朝の庭どこもかしこも蝉しぐれ

77・主去り残り佇む虚ろかな

76・嵐来て砂に襲われ踏ん張るや

75・雨粒が裏の通りに跳ね返り

74・雨あがり春をまぶしくゆうなかな

73・空き地増え寂れていくか町の裏

72・愛と苦を絡め絡めて闇の春

71・ああ女闇で微笑む狂おしく

70・ああ怒り泡にまぎれて流される

69・くすみ板サッシュにボンベ灰瓦

68・崩れ行く寂しき時代じっと眺め

67・この胸のねじれを開ききみは笑む

66・ケロケロと闇に聞こえるかえるかな

65・木の葉らの下にせせらぎ鳥の声

64・孤高を羽ばたく鷹よ高く高く

63・慶良間島スモッグに翳むうつな日々

62・風はなく心澄みゆく雨上がり

61・頑なな孤独を突き破る恋よ

60・枯れ葉散る古の道人はなく

59・枯れし木にぶどう目覚めて絡まるや

58・絡みつく生活今日の虚しさよ

57・岩掴み毅然と生きるあざみかな

56・岩に咲く白ユリの群れ朝日さす

55・生きたいと叫んでいるのか朽ちた木は

54・戦世の傷跡残す畑道

53・ひっそりと闇の刻ただ黙々と

52・密かなる怒りしいっと闇の中

51・昼下がりまばゆき石の坂上る

50・潮風を浴びて古の道たどる

49・春の朝ぷかりぷかりと何処へゆく

48・春の日に小さき命微笑んで

47・這い出ては浮かれ浮かれの浮世かな

46・けだかくも寂しく空のはぐれ鷹

45・電柱とバナナの向こうの青い空

44・無遠慮におれは世間に挑むのさ

43・這いずって夜の魂どこへ行く

42・がじゅまるが生え水道の出た岩や

41・冬なのに咲いて浮かれるチキナかな

40・どこへ行く俺の魂年の暮れ

39・道標のないわくわくの俺の道

38・電線のひしめく町に朝が来る

37・暴風に踊る踊るよ今朝の椰子

36・暴風の夜外灯が煌々と

35・青空の下で踊れや踊れ夏

34・仰向けに寝そべる木々に雨が降る

33・混ざり合い息しあいながら生きている

32・茜空忙しい雲に闇の松/a>

31・ああ今は出口の見えぬふきだまり

30・キャッキャッと跳ねて笑ったきみはもう

29・街霞むのどかな浜の昼下がり

28・眩しさと暗さに潜む街の日々

27・眩しさにうだる石道海が見え/a>

26・葉落としじっと春待つ茄子かな

25・まばゆさと影が沈黙昼下がり

24・真昼間のまぶしさ受けじっとする

23・虚しさが弾け散って今日の酒

22・向こうは悲しい闇だよ通おりゃんせ

21・なあ雲よ今日はなぜかさびしいよ

20・なにくそと生きる命のたくましさ

19・仲ノ町疲れて帰る午前七時

18・なにを見てなぜ黙るのかチビクロよ

17・なにゆえに闇に叫んで迸る

16・昇る夢落ちる夢みな浮き草よ

15・おまえと野を行き微笑みも遠い日

14・おーい夏が来るぞー夏がなあほい

13・俺もおまえもただ当てもなく漂って

12・俺はまだ枯れていないぞと叫んでいる

11・俺と住み俺を信じぬ孤高猫

10・くそったれなにがなんでも生きぬくぞ

09・朽ちてなお車の轍昔橋

08・細雨に頭垂れてる子バナナよ

07・ホイホイホピーピーヒャラヒャラエヘヘヘヘ

06・ひっそりと俺を待つバー秋の夜

05・はっと起ききみの居ない部屋さみしさよ

04・凍え夜床が揺れて俺一人

03・ゲロ吐いてネオン求めて午前二時

02・崩れゆく記憶と心走馬灯

01・こおろぎの潜む闇からリーンリーン





  

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2012年03月05日

寂しさがまたひとつ闇に落ちてゆく・1184句~1185句



日本初の画期的俳句

アート俳句


1184句



1185句






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165・浮かぶ雲佇立する電信柱

164・シーサーよ俺を睨むのはやめてくれ

163・新春の風受け回れ大風車

162・六月の尊き香りサンニンは

161・おとことおんなたりらりらーるらるら

160・のしのしと酔いどれ魔人が町を行く

159・けもの道分け入る汗に蝉しぐれ

158・風はなくのどかな刻の岸と空

157・岩がある潮風が吹くふたり立つ

156・葉を落とし夏を迎えるあまのじゃ木

155・パオーパオみんな踊ろうパオーパオ

154・赤土が積み上げられて空と雲

153・永遠に見えぬ悪を睨め睨め

152・青草に囲まれ椅子は誰を待つ

151・あなたへの想いも春の渦の中

150・たんぽぽの可憐な黄色庭の春

149・白すぎる明日黒すぎる今日孤独

148・さわやかな春の風舞う畑跡

147・風もなくなにごともなく春の刻

146・ピースして今日も酔いどれ中ノ町

145・枝先に春の息吹だ空の下

144・荷車を曳いて亡父が去っていく

143・眩さにぽつんと独りすべり台

142・公園の椅子が退屈昼下がり

141・皮破り春に突き出るノニの芽よ

140・帰る家どこにありや遥か空

139・ひたすらににらみ続ける家守りは

138・春雨に清く洗われ姉妹花

137・這い上がれ這い上がれ夢這い上がれ

136・ガラガラの遥かな音が残る道

135・暴風に疲れ花落ち浮世かな

134・暴風の朝のライトの車たち

133・荒れ狂いどこへ行く俺どこへ行く

132・雨降って陽が照ってまた雨降って

131・ゲート通り終われない夜日曜日

130・なあ月よと俺はじっと見つめてる

129・くねる夜シュールに埋まり眠る昼

128・雲の下なぜにせわしく走るのか

127・こりゃこりゃおっととどっこいようようよ

126・絡み泣き絡み笑いの浮世かな

125・岩に生きる秋のにが菜の黄いちりん

124・愛しくおれは涙闇と酒飲む

123・幾つものはかなき命混ざり合う

122・ホイホイと闇に浮かれて闇踊り

121・独り立つ孤高なるもの逞しき

120・ガミガミと今日も巷は元気かな

119・がじゅまるは春を愛でてのカチャーシー

118・振り返ることもなく夏過ぎていく

117・黙り泣くそんな俺は闇で死ね

116・小さきは折られ飛ばされ惑うかな

115・暴風に茶髪に染められとうきびは

114・熱きもの掴み掴めぬもどかしさ

113・赤土を豪雨は叩きはちきれる

112・あちこちで秘かにハートがつくられる

111・ふいっと見る俺の心の嫌らしさ

110・ちぎれて俺は俺だと叫ぶのさ

109・ボワーンと弾けて夢が飛散悲惨

108・ばあさんのよろよろ歩く旅路かな

107・朝の陽に目覚め始めた裏通り

106・青空の下でめじろのかくれんぼ

105・青空に黒と白の鳥つがいかな

104・雨水が造りし岩間の細き道

103・ああ何をどう生きれば春の暮れ

102・ああ今日もひとりの胸にしぐれ降る

101・戦世の傷跡残す畑道

100・思い出が走り過ぎ去る走馬灯

99・風はなく陽射しと落ち葉昼下がり

98・変われどもなぜかなつかしゴヤの街

97・カラスがガー木が苦笑して日が暮れる

96・蟹貝を探して浜に春の風

95・開発が進んできれい人は消え

94・岩の上潮風受けて咲くはユリ

93・岩穴に細々と生きる浜木かな

92・一瞬の叫びを上げる永遠に

91・芋かずら亡父のリヤカー押した道

90・生きるのになにを戸惑う春の風

89・いちにちのひっそり町の裏通り

88・吹き上げる情熱もまた霞みゆく

87・飢えながら浮世を今日も生きていく

86・ひっそりと錆つき立って初夏の昼

85・昼下がり誰も通らぬはぐれ道

84・冷える部屋ハムパンを食べキー叩く

83・果てしなく旅をする我が魂よ

82・春の陽に若葉輝くシークワァーサー

81・張り裂ける赤き情熱宙に浮き

80・潮風と戯れ揺れる浜の花

79・あてもなくゆらりゆらりのわが身かな

78・朝の庭どこもかしこも蝉しぐれ

77・主去り残り佇む虚ろかな

76・嵐来て砂に襲われ踏ん張るや

75・雨粒が裏の通りに跳ね返り

74・雨あがり春をまぶしくゆうなかな

73・空き地増え寂れていくか町の裏

72・愛と苦を絡め絡めて闇の春

71・ああ女闇で微笑む狂おしく

70・ああ怒り泡にまぎれて流される

69・くすみ板サッシュにボンベ灰瓦

68・崩れ行く寂しき時代じっと眺め

67・この胸のねじれを開ききみは笑む

66・ケロケロと闇に聞こえるかえるかな

65・木の葉らの下にせせらぎ鳥の声

64・孤高を羽ばたく鷹よ高く高く

63・慶良間島スモッグに翳むうつな日々

62・風はなく心澄みゆく雨上がり

61・頑なな孤独を突き破る恋よ

60・枯れ葉散る古の道人はなく

59・枯れし木にぶどう目覚めて絡まるや

58・絡みつく生活今日の虚しさよ

57・岩掴み毅然と生きるあざみかな

56・岩に咲く白ユリの群れ朝日さす

55・生きたいと叫んでいるのか朽ちた木は

54・戦世の傷跡残す畑道

53・ひっそりと闇の刻ただ黙々と

52・密かなる怒りしいっと闇の中

51・昼下がりまばゆき石の坂上る

50・潮風を浴びて古の道たどる

49・春の朝ぷかりぷかりと何処へゆく

48・春の日に小さき命微笑んで

47・這い出ては浮かれ浮かれの浮世かな

46・けだかくも寂しく空のはぐれ鷹

45・電柱とバナナの向こうの青い空

44・無遠慮におれは世間に挑むのさ

43・這いずって夜の魂どこへ行く

42・がじゅまるが生え水道の出た岩や

41・冬なのに咲いて浮かれるチキナかな

40・どこへ行く俺の魂年の暮れ

39・道標のないわくわくの俺の道

38・電線のひしめく町に朝が来る

37・暴風に踊る踊るよ今朝の椰子

36・暴風の夜外灯が煌々と

35・青空の下で踊れや踊れ夏

34・仰向けに寝そべる木々に雨が降る

33・混ざり合い息しあいながら生きている

32・茜空忙しい雲に闇の松/a>

31・ああ今は出口の見えぬふきだまり

30・キャッキャッと跳ねて笑ったきみはもう

29・街霞むのどかな浜の昼下がり

28・眩しさと暗さに潜む街の日々

27・眩しさにうだる石道海が見え/a>

26・葉落としじっと春待つ茄子かな

25・まばゆさと影が沈黙昼下がり

24・真昼間のまぶしさ受けじっとする

23・虚しさが弾け散って今日の酒

22・向こうは悲しい闇だよ通おりゃんせ

21・なあ雲よ今日はなぜかさびしいよ

20・なにくそと生きる命のたくましさ

19・仲ノ町疲れて帰る午前七時

18・なにを見てなぜ黙るのかチビクロよ

17・なにゆえに闇に叫んで迸る

16・昇る夢落ちる夢みな浮き草よ

15・おまえと野を行き微笑みも遠い日

14・おーい夏が来るぞー夏がなあほい

13・俺もおまえもただ当てもなく漂って

12・俺はまだ枯れていないぞと叫んでいる

11・俺と住み俺を信じぬ孤高猫

10・くそったれなにがなんでも生きぬくぞ

09・朽ちてなお車の轍昔橋

08・細雨に頭垂れてる子バナナよ

07・ホイホイホピーピーヒャラヒャラエヘヘヘヘ

06・ひっそりと俺を待つバー秋の夜

05・はっと起ききみの居ない部屋さみしさよ

04・凍え夜床が揺れて俺一人

03・ゲロ吐いてネオン求めて午前二時

02・崩れゆく記憶と心走馬灯

01・こおろぎの潜む闇からリーンリーン





  

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